コレトとスタイルフィットの合体
以前エントリにも書きました(MetLog:多色ペン界隈。改造とか性能とか)が、ボールペンのコレトとスタイルフィット。結構使ってみましたが、どちらも一長一短で悩ましい感じ。
構造は圧倒的にコレトが使い易く、軸はスタイルフィットに5色の軸があってそれも魅力。
書き味はコレトが安定してなめらか、ただし油性黒ではスタイルフィットにはジェットストリームのラインナップがある。
太さはコレトが最細で0.3mm 対してスタイルフィットは0.28mm。書き比べると、確かにコレトより一段細い。
リフィルの軸は、スタイルフィットはしっかりしたケースに入っているのだけども、コレトは袋に無造作に入っている(ただし10色リフィルセットを買えばケースが付く)
コレトのリフィルはダンボールに差しておくと良い感じに収まりますね。
で、インク色もコレトとスタイルフィットでは全然違います。ブルーブラックや赤なんてのは、色に変わりはないんですが、スタイルフィットのダークブラウン。この色はコレトには無く、茶色は明るすぎる、赤すぎる(右)一方スタイルフィットの焦げ茶は渋く細く美しいです。
字が汚いのはご愛嬌ということで勘弁してください。方眼は5ミリです。
あと紫あたりもちがいます。写真では分かりにくいのですが、スタイルフィット(左)は落ち着きがあって深く濃く品がある。コレトは明るくハッキリしてます。用途や好みで好き嫌いが出そうですが、ある程度文章を書くならスタイルフィットが美しそうです。
この写真以上の違いがあるので、実際に試し書きで比べてみると良いですよ。
しかしこの写真、太さの差が出てますね。
一方緑色は逆に、コレトが濃く読みやすい色です。スタイルフィットは少し明るすぎて読みづらいです。
まさに一長一短。コレトを使えばスタイルフィットを使いたくなり、スタイルフィットを使えばコレトを使いたくなり。コレトの軸でジェットストリームを組み込んで。というようないいとこ取りはできないものでしょうか。
結論から言うと、出来ました。
コレトのノック部を
引っこ抜いて。
芯の長さをコレトに揃え、スタイルフィットをカット。
長さは先端ではなく、写真の段差の部分を揃え、同じ長さにカットします。といっても、先端で揃えてもあまり変わり無さそうです。先端で揃えてもいいかもね。
それに先ほどのノック部を差し込むと、ジェットストリームもダークブラウンもコレトの軸で使えます。
スマイソンのような。スタイルコレット?ハイテックフィット?
ついに魔改造に手を染めてしまった。
コメント (2)
あれ?
スタイルフィットとコレト、逆じゃないですか?
投稿者: 匿名 | 2011年04月27日 07:32
日時: 2011年04月27日 07:32
読み返したのですが逆ではないと思います。
逆なのは何処かもう少し詳しい指摘があればありがたいです。
投稿者: metro | 2011年06月20日 12:43
日時: 2011年06月20日 12:43