楽しい誕生日
もう一ヶ月以上前になるけれども、誕生日を迎えました。鏡の中の自分はめっきりふけた顔になったなと思うようになると、また一つ年を取ったことを具体的に突きつけられる誕生日が嬉しいはずもありません。
それでも誕生日らしく、家族でレストランへ。最近は多くの店がそうしてるようですが、誕生日であることを告げるとちょっとしたサービスがありました。食後のケーキのサービス、そしてろうそくを点したケーキを囲んでの記念撮影。子供たちは喜んでいました。そして長女からプレゼント。私が受け取るやいなや自分で開けたがる娘。
「何?何?何が入ってるの?」
って、オイ(笑
娘はまだ小遣いもなく、お買い物も一人でやったこともないのですから、このプレゼントを娘が買ってきたわけではないのは分かってますが、まったくこれでは誰のための誕生日なんだか。
私のための外食でなく、娘のための「私の誕生日」であっても、それはそれで楽しいからいいや。元気な子供たちを見てるのはそれだけでいいものです。元気すぎて、子供たちを大人しくさせておくのは限界かなと思い始める頃にレストランの会計を済ませ家に戻ります。外で食事といっても落ち着かず慌しいばかりでした。
これからは何をやるにしても子供たちが主役だな。
しかし、そうか、やっぱりあれは私のための誕生祝いだったな。
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