クレジットカードを集約する理由:Felica登録
数日前のエントリ(MetLog:モバイルsuicaへの道)で「クレジットカードを増やすのは、リスクが増えるからイヤだ」みたいなことを言っていたけど、実は違うんじゃないかと思いました。集約するよう、導かれているな、と。
Edyに代表される電子決済システムは、Felica(=おサイフケータイ)を使うのですが、これは決済だけでなくて会員証やポイントカードとして使えるので、非常に便利。ビックカメラのポイントカードとサクラヤのポイントカード、そしてJALカードとANAのカードなど多くのカードを競合店の垣根を越えて統合できます。
早速いくつかの会員証を入れ、そしてモチロンEdyをセット。あのコンビニでの「シャリーン」という音を鳴らす立場になりました。EdyとSuicaを入れれば、だいたいのコンビニや、電子決済可能な場所で活用できそうです。ちょっと古い記事ですがコンビニの対応についてのまとまった記事はコチラ↓
コンビニのおサイフケータイ対応度をチェックする!! - [クレジットカード]All About
記事の間違いかその当時はそうだったのかは分かりませんが、ローソンでは主にiDというドコモオリジナルのシステムが使われてますね。それ以外はだいたい状況は変わってません。
で、いくつか入れたところで、一つ悩みどころが。W43HにプリインストールされているQuicPay。コンビニ最大手セブンイレブンが導入予定で、首都高で使えるサービス。後払いなのでチャージ不要で残額を気にしなくて良いという点が優れています。何も迷うことは無いのですが、このサービスはクレジットカードとリンクしているんです。どのクレジットカードを使えばいいのか。私がメインで使ってるカードは使えないようなんです。
JCBがメインで開発したサービスらしく、JCBがよさそうです。あったな確か。レンタルビデオのTSUTAYAで作ったカードにJCBのマークが入ってた。と思ったら、それはJCBが提携先というだけで、カード会社は縁遠い会社。残念。
ほかに使えるカード会社は、オリコか。オリコカードなら塩漬け死蔵カードとして一枚持ってたハズだ。それを使おう。…と思って登録する寸前に「いや、まてよ?…使うとポイントがつくのか。困った。」
普段ならただ現金を払うだけのところを、ポイントがつくならその分プラスなんじゃないか。しかしその、ポイントが付くことを知って手を引っ込める自分に気がつきました。付いたポイントが勿体ない。セブンイレブンや高速道路で電子マネーを使う機会も額も少ないんだから。どうせ使うほど溜まりはしないんだから。溜まった分だけ勿体ない。どうせなら、今生きてるポイントに合算できるものがいい。
そうか。そうだ、そうだった。と、一人合点しました。カードを集約したのは、ポイントを集めるためだ。銀行に振り込んでも何にも付かないから、電気もガスもクレジットカード払いに変更したんだった。カードで買うときはメインのカードで。サブで活躍しているツタヤのカードもポイントで有利になるから、生きている。自分はリスク軽減のためにクレジットカードを減らし、少ない枚数で回そうとしてるんじゃなくて、実は「ポイント」によって、集約するよう誘導されてたんだ。クレジットカード集約は全てポイントのために。小さいからこそ、一つに集約しないと意味がありませんから。それこそが、新たにクレジットカードを作ることを嫌う、自分の理由だったろうな。
それにしても、ポイントカードのポイントは、メリットが小さいからこそ、集約しようとして利用度が上がるという、クレジット会社にとってはなんとも上手い方法ではあるな。
とりあえず急いで作る理由もないのでQUICPAYは見送り。電子マネー全体が、どれほど便利なものか、あるいは逆に便利でもないものかは、暫く使ってみてからまた書く予定です。
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