蟻の飼育7 :ある蟻の死
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、枝状に延びた穴は地上に登って、入り口3つの穴に。三叉状。発展速度は遅めですかね。
一つ決めたことがありまして、穴が発展して底まで巣を作ったら、彼らを元の巣に返そうと思っています。
巣の変化はあまりないのですが、一つ大きな変化がありました。一匹が死んでしまいました。原因は判りません。ストレスからかもしれず、仲間から虐待にあったのかもしれず。単に寿命だったのかもしれません。
蟻の寿命は、外敵の危険がない状態ならば優に一年を超えるらしいのですが、そもそも捕まえた段階で0歳ってことはないわけで、すでにかなり老齢の蟻を捕まえた可能性もありますからね。
でも死んでしまうとやっぱり悲しいですね。蟻でも。一瞬だけ、もうみんな巣に返してしまおうかとさえ思いました。
不思議なものです。これまでアリンコなんて害虫扱いで、殺すことになんの思いもなかった。そしてたぶんこれからもそうだと思います。今だけなんだとは思いますが、こんなチッコイ虫けらでも、一歩外に出ればウヨウヨいるような虫ケラでも、飼うと情が湧くというものですかね。
残りは6匹。巣が完成するまで、まだ飼っていることにします。
コメント (2)
僕も神社なんかで捕まえたアリンコをアリ地獄の中に入れてたりしました。
投稿者: むろやん | 2006年06月01日 14:25
日時: 2006年06月01日 14:25
すり鉢状の巣も、最近は見かけないですねぇ。探せば案外ありそうですが。
ところで、アリジゴクは、蟻を餌にすることはほとんどないそうですよ。
投稿者: metro | 2006年06月02日 01:28
日時: 2006年06月02日 01:28