プログラムのゲーム
スラッシュドット ジャパン | 「C++」「Java」などを学べるボードゲーム発売中
イゴール・ホロドフ氏と言う人が、遊びながらにして『C++』や『Java』などのプログラミング言語を学べてしまうボードゲーム「c-jump」を開発したそうだ。
c-jump: computer programming board game

カードゲームの名作マジック・ザ・ギャザリング(Magic:The Gathering,M:tG)も、ファンタジー設定ながらかなりプログラム臭いゲームで、最も素早い魔法は「インタラプト」であり、魔法の処理順の解説でもFILO(ファーストイン ラストアウト)とかスタックとか出てくる。同作者ガーフィールドがギャザリング以前に作った「ロボラリー」はモロにプログラムを組んでそれを走らせるゲーム。
しかしいずれもゲームとしての完成度が高く、プログラムチックだな~なんて考えなくても楽しく遊べるところが偉大。どちらも、深く濃く噛めば噛むほど味が出るような、長く楽しめるゲームです。
ところでこちらのC-Jump。モロにプログラム臭さ満点で、それをアピールして「教育用に!」なんて言ってますが、パッケージや解説を見る限りただのスゴロクっぽい…
プログラムだとか漢字だとか、覚えさせたいことをゲームに織り込んで「教育に最適なゲーム」ってのはゲームとしては二流だな。本当にゲームが面白いものこそが、教育にもなるのだよ。(両立できればそれは素晴らしいですが)
追記051007:
HOT WIRED
遊びながらプログラムの基礎を学べるボードゲーム『c-jump』
やっぱり面白く無さそう。
コメント (2)
写真では変数xが初期化されておらず
不定値です.
つまりココでサイコロを振れという事ですかね?
投稿者: KAA | 2005年10月03日 19:20
日時: 2005年10月03日 19:20
どーなんでしょう?そんな気もしますが…
変数や関数を動かせて、ゲーム性に関わらせれば面白そう、とか想像はできるのですが、コンポーネントは固定っぽいです。
やってみないことにはわからないですが。
投稿者: metro | 2005年10月04日 01:02
日時: 2005年10月04日 01:02