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日本音楽業界はアップルを歓迎しているのか?

アップルを大歓迎する日本の音楽業界の謎 - CNET Japan

という見出しが注目を惹きました。注目されるための逆説的コメントのような気もしつつ…

各社はiTMSの参入によって音楽配信市場が活性化すると期待する。

 例えばMoraを運営するレーベルゲートは、「市場における音楽配信の存在感が高まると考えており、アップルの参入は歓迎している」と話す。また、オリコンも「特に、アーティストの音楽配信への志向性が高まることなどによって、レコードレーベルとプロダクションとの配信に関する著作権関連の交渉が前進し、当社サイトでの配信可能楽曲が大幅に増加することが期待される」というコメントを発表している。

後付け便乗的ですがなるほど、そういう効果なら充分に見込めそうです。しかし…

NRIの北林氏は「米国と日本では環境が異なる。米国のように圧倒的なシェアを持つのは難しいのではないか」とみる。

 その理由の1つが、対応ポータブルオーディオプレイヤーの普及状況の差だ。リサーチ会社である米NPD Groupの調査によれば、米国市場におけるiPodのシェアは82%と圧倒的な地位にある(関連記事)。これに比べて、日本では確かにトップの座にあるものの、同社のシェアは36%に過ぎない。

 ソニーのネットワークウォークマンやディーアンドエムホールディングスのRioシリーズなど、iTunesに対応していないポータブルオーディオプレイヤーを使っているユーザーも日本では多いのだ。これらのユーザーはiTMSで楽曲を購入しても自分が持っているプレイヤーでは楽曲を再生できないため、 iTMSを利用しない可能性が高い。

あますぎる見通しを述べてますが、本気でしょうか。強がりでしょうか。ハードのシェアを背景に、iTMSは伸びないというのはあんまりと言えばあんまり。iTMSを背景にハードのシェアが変わっていくだろう、そしてそれこそがアップルのビジネスモデルであるという肝心の点を知らないはずはないでしょうに。というよりそのあとに出された一覧表がすごい。

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iTMSを全然歓迎してないしむしろいじめられてるよ!米国での実績や順当な予想をするなら、去年の段階であっても、利益に基づいてのiTMS拒否ってことはないでしょう。「干す」とか日常的に行うことが当たり前の業界(聞きかじり)にあってはこんなものかもしれないと思いました。

コメント (2)

つじ:

横並びの国ですから、どこかが裏切れば一斉に・・・

(爆笑)
あー、実はみんな横目で気にしてるんだ!たぶんそうでしょうね(笑

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