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会議は踊る

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CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:会議の無駄をなくそう

だらだらしない、参加を強制しないために、会議から無駄を無くすための方法として立ってやる、など。

finalventの日記 - 会議論…

会議を制する技術(人前で押し出してのし上がる技術)を学ぶ場として、無駄会議万歳派。

思うに、PC関連/IT関連業界からは、会議の無駄を省こうという意見がよく聞こえてくるように思います。私が前にいた会社でもそういう理念のもと、進捗会議を止め進捗チェックにしたチームにいたこともあります。

IT業界は、(今はどうか知りませんが)昔はよく人月(にんげつ)計算で工数を管理していました。何人で何ヶ月かかる、一人なら何ヶ月かかる、何人で何ヶ月かかるから納期短縮には、あと何人の投入が必要である、とかそんな感じです。延べ何ヶ月とか何人とかそういう理屈ですね。そのやり方はやり方で問題があるのですが、それはおいておきます。

人月計算の理屈が染み付いていると、無駄な会議というのは許しがたいものになってきます。だいたい16人でものの30分も無駄が生じた場合、一人のメンバーが一日休んだのと同等の労働力を消費することになる。社員80人を揃えての社長の年頭の挨拶なんて、気の遠くなるような不合理になってくるわけです。それはそれで間違ってはいないのですが…

会議って何かを決定したり周知したりすることだけでもないんですが、でも単純にパワーゲームを発揮する場というわけでもないですね。みんなの顔色見ながらコンセンサス、というか無言の落としどころを探る、とか、なんとなく顔色を見ながら共通認識や状態を見る、とか、そういううっすらとした感情やハッキリ言葉にならないところを覗き見るようなところがあって、それには若干の無駄を含む領域まで突っ込んでいかないと見えてこない面もあるとは思います。

とか言っても、立っていて辛くなるほどダラケた会議は御免ですが。